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「保養プログラム」 相談会

■リフレッシュいかが 夏休み 高線量地域から低線量地域へ

空間放射線量の比較的高い地域に住む子どもたちが、線量の低い地域に一定期間滞在する「保養」についての相談会が二十三日正午から、塩谷町熊ノ木の「星ふる学校 くまの木」で開かれる。全国各地の受け入れ団体がそれぞれのプログラムを紹介し、利用促進を図る。保養は、汚染地域から移住や避難ができず、不安を抱えながら暮らしている人たちに、心身をリフレッシュしてもらう活動として注目されている。相談会は、全国の保養受け入れ団体で構成する「311 受入全国協議会」が主催。昨年七月に協議会が発足して以来、主に福島県内で相談会を開いてきたが、栃木県内でも今年二月に那須塩原市で初めて開催した。放射線防護に取り組む同市や塩谷町の住民団体から要望もあり、県内で二回目の相談会を、同町で催すことにした。今回は、北海道から山梨、兵庫、岡山各県までの十数団体が参加。主に、小中学生が夏休みに利用できるプログラムを説明する。各団体が用意するプログラムは、実施時期や滞在日数が異なり、対象も子ども限定や親子同伴などさまざま。利用希望者が各団体のブースを回り、自分に合ったプログラムを見つけてもらう。協議会共同代表の早尾貴紀さん(39)は「栃木県北地域の放射線量は、福島市や郡山市など福島県中通り地域と変わらない。(保養の)受け入れ枠を広げる必要があると思った」と指摘。「インターネットで申し込んで子どもを預けるのは、親にとっては不安。互いに顔が見える関係で、現在の悩みなどを相談しながら、じっくり決めてもらえれば」と相談会への参加を呼び掛けている。参加無料で、予約不要。問い合わせは早尾さん=電070(6615)2989=へ。ソース
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※栃木県北地域においても「保養プログラム」はこれからとても重要になってくる。





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