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栃木 2割の農家がシイタケ生産やめる

■栃木 2割の農家がシイタケ生産やめる

原発事故の影響で、栃木県内では原木シイタケの出荷制限が続いていますが、出荷再開のめどが立たないなか、県内の農家のほぼ4人に1人が生産をやめる意向を示していることが栃木県の調査で分かりました。全国有数のシイタケ産地である栃木県では、原発事故のあと、原木シイタケから国の基準値を超える放射性物質が検出され、21の市と町で出荷が制限されています。栃木県が去年9月からことし1月にかけて、原木シイタケの農家およそ600人にアンケート調査を行ったところ、「生産をやめる」と答えた人は132人と23%に上りました。また、「生産規模を縮小する」と答えた人も65人と全体の1割を超えていて、出荷再開のめどが立たないなか、産地の衰退が進んでいることが明らかになりました。鹿沼市でおよそ30年間シイタケを栽培し、去年の秋、栽培をやめた福田カツさん(73)は「体力も衰え、出荷再開を待っていられなくなりました。しいたけを出荷する楽しみがなくなり、ただ寂しいです」と話していました。栃木県の林業振興課は「このまま出荷制限が長引けばやめる農家がさらに増えるおそれがある。放射性物質の影響を受けない栽培体制を早急に作っていきたい」と話しています。ソース
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※シイタケは本当によく放射性セシウムを濃縮する。放射性セシウムに汚染された原木はもちろん使えない。汚染濃度の高い樹皮を剥いだ原木をチップにして、これを菌床として栽培する「菌床シイタケ」でも、木質チップにわずかに含まれている放射性セシウムを効率よく吸収しシイタケに濃縮する。こういう性質を持った作物だから栃木県ほどの汚染地域では栽培はむずかしい。栃木県は原発事故による被災地なのだから、事故以前に戻すことができないこともあるのだ、ということを理解しなければならない。チェルノブイリ事故から26年後の被災地域のキノコがどうなっているのか、を知れば、栃木県でシイタケ栽培が如何に困難かわかるハズ。





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