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木の枝 家庭保管も限界に 大田原市

■収集停止の剪定枝など家庭保管限界に 大田原・那須

東京電力福島第1原発事故の影響で一般ごみ焼却灰から国の基準値(1キログラム当たり8千ベクレル)を超える放射性物質が検出されたため、大田原市と那須町が大きな要因である剪定枝木などの収集を停止して約9カ月。両市町の一般家庭で出た枝木などは各戸で一時保管が続いており、住民からは「いつ収集を再開するのか」との不満が高まっている。両市町は仮置き場を設置して収集再開を図りたい考えだが、見通しは立っていない。「収集してもらえないのだから、朽ちるのを待つしかない」。剪定木枝を敷地内に保管する大田原市の男性(81)は困り顔で話す。那須町の造園業者も「植木の手入れで枝葉を客の敷地に置いてこざるを得えない」。各家庭は枝葉をごみ袋に入れたり、束にして保管しているのが実態だ。両市町の一般ごみは那須地区広域事務組合「広域クリーンセンター大田原」(大田原市)で焼却している。だが昨年7月、焼却飛灰から1キログラム当たり1万3580ベクレルの放射性セシウムが検出されたため、10月以降、両市町は剪定枝木の収集を停止した。以後焼却灰の線量は基準値を下回り、2千~3千ベクレルで推移している。両市町は収集を再開すれば再び基準値を超える恐れがあるとして収集停止を継続している。両市町には「いつ収集再開するのか」と住民からの問い合わせが後を絶たないという。根本的な解決には、基準値超のごみを受け入れる国の「指定廃棄物最終処分場」の整備が不可欠。だが、整備は早くとも2014年度末の見通し。大田原市は「枝葉の仮置き場だけでも早急に整備したい」とするものの、用地確保のめどは立っていない。那須町は27日、成沢地区で仮置き場整備の住民合意を取り付けた。ただ剪定枝木まで受け入れる予定はない。両市町に隣接する那須塩原市での処理を求める声もある。しかし、同市のクリーンセンターで出た飛灰は現在も国の基準値を超えており、同センター内で保管中。同センターは「新たな保管場所が確保できなければ当市も枝葉を収集停止せざるを得ない可能性がある」として市外からの引き受けは困難とする。那須地域で除染に取り組むNPO法人「那須希望の砦」の藤村靖之理事長は「届け出れば、焼却してもらった灰を各家庭で一時保管しておくことを良しとするなど、消防と行政が連携して道筋を示すべきでは」と、柔軟な対応を提案する。国の最終処分場が完成すれば収集を再開し、焼却灰を「指定廃棄物」として埋め立て処分する見通しが立つ。しかし、現状では、各家庭でどのくらいの枝木が保管されているか分からない状況で、早急な対応が求められる。ソース
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※この問題、まったく対策が進まないために剪定枝や刈り取った雑草などが山のように積み上げられている。仮置き場や最終処分場についての見通しはなく、ただ時間だけが過ぎていく状態。NPO法人那須希望の砦の提案にもあるが、行政は具体的な対策方法を決めていち早く実施に移すべきだろう。



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