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農業継続のための複雑な事情・・・耕作放棄地

■耕作放棄、甲子園150個分 10年2月までの5年間

和歌山県内で耕作が放棄された土地が、昨年2月までの5年間で約580ヘクタール増えたことが農林水産省の調べで分かった。甲子園球場150個分の耕地がなくなった計算になる。農業従事者も約7400人減り、平均年齢も63歳を超え、農業の苦境が改めて浮き彫りになった。農水省は国内の農林業の現状を5年ごとに「農林業センサス」として集計、発表している。同省は昨年2月1日現在の概数値をまとめた。各種データを2005年と比較すると、農業就業人口は4万3823人、平均年齢は63.4歳で、7395人減り、2.4歳も高齢化した。耕地面積は2万3879ヘクタールで、4%、988ヘクタール減った。内訳をみると、田と樹園地(果樹、茶など)はそれぞれ減ったが、他人に借りて耕作する「借入耕地」は14%増えた。農業の経営形態別では「会社」が12増えて60で、会社を含めて法人化されたものは144に達した。一方、世帯で営む「個人経営」は約2500減り、組織化が進んだ。それを反映するように、3ヘクタール以上の耕地をもつ経営体は107増えて736と全体の3%を占め、大規模化が進んだ。経営を工夫する経営体も増えた。農作物の加工を手がけるのは、1470と約2.8倍、民宿を兼ねるのは6.4倍、「観光農園」も3割ほど増えた消費者への直接販売は5886と17%増加した。耕作放棄地は、以前は耕地だったのに過去1年以上作物が栽培されず、今後も数年間にわたって栽培する人がいない土地を指す。こうした土地は、農家ではない人が所有する土地も含め4228ヘクタールで、05年に比べて581ヘクタール増えた。耕地に対する割合は17.7%と全国平均を6.8ポイント上回った。県内で耕作放棄地が多いことについて、和歌山社会経済研究所の則藤正文・元研究部長は「農作業が困難な中山間地での果樹栽培が多いためでは」と分析した。対策として「放棄地でダイダイなど栽培が楽な作物を育てることで、農家の所得を増やしては」と提言した。ソース
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※農業の継続について「複雑な事情」が垣間見える。



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